顔だけ黄色い人

いつかこのコメを思い出してきっと炊いてしまう

字が下手な理由と上手くなる方法

字が汚いと言われる、字が上手くない人が「下手な理由」を考えてみました。

 

…と他人事のように書いていますが、

僕自身、字がとても綺麗なわけではわりません。

 

ただ、あることを意識するようになって

少しは変わったかなと思いましたので、実体験から書かせていただこうかなと思います。

 

専門家ではないので、「それは違う」というのもあるかもしれませんが、その点はご容赦を😓

あくまで僕の場合はこうだった、という話です。

 

 

字がキレイに書けるようにしたい、どうすれば??

と考えた時に、とりあえず思い浮かぶのは

通信教育の「ボールペン字講座」みたいなものをやればいいのか?なんて考えたりします。

 

でもいきなりまとまった金額を使うのはどうかなと思うので、

とりあえず、Amazonなんかで

「字の練習帳」みたいな本を買って、やってみます。

 

 

数回はやってみるんですけど…

なぞってるだけだし、これで意味あるのかなーなんて考え出して。

 

最終的には面倒になってやらなくなります。

 

おそらく、通信講座をやっていても同じことになってるでしょう。

 

なぞった字は当然整った字になっているんですけど

すぐに自分の字が変わった実感がない。

 

まあ、、何をやっても、即効性はないんでしょうけどね…

 

ただ、「変わりそう」という予感もない。

 

これはなぜなんだろう、と。

 

 

実際、ペン字講座なんかをやって「変わった」という人もいるので、時間をかければ変わるのかもしれませんが

そもそも自分自身が「これをやれば字が上手になる」と思えないと、きっと効果は出にくいだろうなと思って。

 

では「これをやれば字がうまくなる」と思えるには…

それは、自分なりに原因を追求して、それに対する対策を立てないとダメだなと。

そうすることで、少しずつ改善が実感できそうだなと感じました。

 

字が下手な理由

そもそも字がうまくないのはなぜなのか。

上手い人と自分では、何が違うのか。

 

それを考えてみることに。

 

たしかによく言われる、「トメ、ハネ、ハライがキチンとできている」というのがあるので、

それらを「丁寧にやる」ことが大事だとは思いますが、

それよりももっと前の段階で何かが…

 

バランスが悪い

 

バランスがたしかに悪いんですけど、

このバランスって何で悪いんですかね??

 

と考えると、

そもそも字が下手な人はおそらく

 

「キレイな字を知らない」んだろうなと。

 

いや、知らないわけではないと思います。綺麗な字をみたら「キレイだな」と思うわけですし。

 

では何かというと

「字を書く時に、綺麗な字が思い浮かばない」

これが字が汚い最も大きな理由なんじゃないかと思いました。

 

絵が上手い人ができること

字ではなくて絵の話ですが

絵の上手い人は、描こうとしている対象物のことを詳細に頭に思い浮かべることができる

と聞いたことがあります。

 

たしかに、

 

今、目の前にあるリンゴを、見たまま描け

と言われたら

大人ならどんな人でも、それなりに描くことはできるでしょう。

 

でももし、目の前にリンゴはないけど

リンゴをリアルに描け

と言われたら、おそらく出来栄えには相当な差がありそうです。

 

絵が上手い人は、筆使いや色使いといった技法に優れていることもあるかもしれませんが

それ以上に、そのリンゴを想像する力が優れているんですよね。

 

目の前にあるリンゴならリアルに描けるわけですから

頭の中にリアルにリンゴを想像できさえすれば

それは目の前にリンゴがあるのと同じことで

そのリンゴを、そのまま描けばいいんです。

 

だから絵が上手いかどうかは

想像する、頭の中に描き出す力があるかどうか、

この違いだと思います。

もっと言うと、普段からあらゆるものを細かいところまで観察しているかどうか

なんだろうなと思います。

 

字をうまく書くための方法

絵の話を、字に置き換えると

要は、「キレイな字を思い浮かべることができるかどうか」これが字のキレイさを決めているだと思います。

 

いくら丁寧に書こうとしても、

そもそものお手本が汚い字だったら、

どれだけ丁寧にトメ、ハネ、ハライをしても

やっぱり下手な字なわけで。

 

 

字が下手な人はおそらく、

字を書く時に、無意識のうちに

普段から見慣れている「自分の字」をお手本に書いてしまっているんです。

 

当然、「自分の字」は汚いわけですから(笑)

その字をお手本に書けば、そりゃ下手な字になります。

 

字が下手な人は、字を書く時にふと考えて見てください。

 

この字の「キレイな字」ってどういう字なのか

 

おそらくですが

「わからない」と思います(笑)

 

自分の中にキレイな字のお手本がないんです。

だからいくら「キレイに書こう」としても、キレイには書けません。

だって、正解がわかってないんですから。

 

キレイな字をみたら、これはキレイな字だ

とわかるのに

キレイな字を書こうとして思い浮かべようとしても

思い浮かばない、ってなんだか不思議ですよね😓

 

キレイな字を見慣れて、

字を書く時にそれが思い浮かぶようにならないと

きっとキレイな字は書けません。

 

 

…ということで、

 

まずやるべきことは

 

キレイな字をたくさん見ること。

誰かが書いた「キレイな字」を何度も何度も見返しましょう。

友人や上司、家族、誰でもいいと思います。

いなければ、極端な話、パソコンからプリントアウトした筆文字の明朝体の字でもいいと思います。

 

とにかく見て、覚える。

 

見て覚えるのは限界がありますから

次は、真似て書いてみる。

 

同じ字を、そのキレイな字をお手本にして書いて見ましょう。

できるだけ、全く同じ字を再現するように書くんです。

 

そうすると、同じように書いてるつもりが、

同じようにならないポイントがあると思います。

 

それを詳細にみてみる。

 

横線が歪んでないか?

左右や上下に偏ってないか?

 

などなど。

 

その、キレイな字との違う部分が、

おそらく自分の、字を書く技術の下手なところだと思います。

 

 

これを練習しているうちにだんだん

 

あ!

漢字の横棒は少し右肩上がりにするんだな

とか

重心は右下に置くようにするのか、

 

などなど、よく言われる「漢字をキレイに書く技術」も自然と身についてくると思います。

 

 

おそらく、

ペン字講座も、こういう流れを汲んでいると思うんですけど

それを意識してやれるかどうかが大事なんだろうと思います。

 

 

あまり根詰めてやらずに

キレイな字の人からメモをもらったり、手紙をもらったらやってみる

ぐらいの頻度から始めてみるのがいいんじゃないでしょうか。

 

字は一生モノですし、

おそらく死ぬ直前でも書くことはやれることですから

いつになっても遅くはないと思います。

 

 

余談ですが

 

過去に、WEB上で

プリントアウトしたような字を書く人

の話を読んだことがあります。

完全にWordやExcelから印刷したような字を書くんだそうですが、あまりにも精巧すぎてキレイ

ということでした。

 

上で、パソコンからプリントアウトした字を真似てもいいと書きましたが

究極的には、もし完全に真似ることができるなら

プリントアウトした字を真似てもいいと思います。

ただ、人間が書く字と比べてその方がはるかに難しいとは思いますが😓

 

 

自分の中に、きれいな字の記憶を作ること

これからまずは始めましょう!

そのためには、やっぱり真似て練習あるのみです。

結局は(笑)

1日では・・うまくなりませんよねぇ・・(^_^;)

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