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いつかこのコメを思い出してきっと炊いてしまう

虎松(井伊直政)と亥之助(小野朝之)は将来どうなる? #おんな城主 #直虎

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」で、

子役が演じているのが

 

虎松(のちの井伊直政)

亥之助(のちの小野朝之)

 

です。

(2017年5月現在)

 

虎松は寺田心くんが演じていますが

大人になってからは菅田将暉さんが演じる予定です。

 

亥之助は荒井雄斗くん、大人になってからは・・決まってないっぽい?

 

発表されていないだけですかね?菅田将暉さんほどのインパクトがないから

あえて伏せているのかもしれません。

おそらく出てくるだろうとは思いますが、もしかして大人になった亥之助は出てこないのか・・?

 

 

虎松と亥之助はどちらも龍潭寺で手習いを受けている

という感じですが

そもそもどういう人なのかはわかりますかね??

 

 

虎松=井伊直政とは?

井伊直政って言われると、「あ、徳川四天王の1人の」とわかる人もいるかもしれません。

 

家康の有能な家臣として有名なんですが

実はその井伊直政は、井伊直虎(柴咲コウ)と関係がある人で・・。

 

井伊直虎が結婚するはずだった元許嫁の井伊直親(三浦春馬・直虎の従兄弟)と

しの(貫地谷しほり・井伊家の重臣奥山家の娘)の間の子です。

 

直虎からすると・・従兄弟の子にあたります。

ちょっと遠い?ような関係にみえますが

実は、井伊直親が今川の手にかかり亡くなったあと

井伊家の男子はいなくなってしまったため

この直親としのの間の子、虎松が井伊家の跡取りとなる方向になりました。

しかし子供のため、虎松が成人するまでの後見として

井伊直虎が井伊家の当主となることになったわけです。

 

なので、直虎は虎松の後見であり

ある意味では親のような存在、ということになります。

 

そののち、井伊家は領地である井伊谷を追われるような事態に見舞われるのですが

なんとか井伊谷を奪還

そして、井伊家は徳川家に近づき、徳川家康の家臣になるべく奔走して・・

そして、家康の家臣となったのが、この虎松と、亥之助です。

 

虎松は家康の元でメキメキ頭角を現し、

戦という戦で功績を挙げて出世していった人です。

 

古くから徳川家に仕えた家ではなかったため

他家からはやや疎まれたようなところがあったようですが

それをはねのけるほどの活躍ぶりだったそうです。

 

家康が豊臣秀吉の元に下った際には、秀吉からもその才能を認められたとか。

 

彦根藩の藩主となって、譜代大名筆頭の地位を築き上げたそうです。

 

幕末に「桜田門外の変」で有名な「井伊直弼」は

この井伊直政の子孫にあたる人です。

 

亥之助=小野朝之とは?

亥之助は、小野但馬守政次(高橋一生)の弟、小野玄蕃(井上芳雄)と

なつ(山口紗弥加)の間の子です。

小野但馬守政次(高橋一生)の弟・小野玄蕃(井上芳雄)は桶狭間の戦いで戦死!小野家は玄蕃の家系が存続する - ひなぴし

 

なつは直親の妻・しのの妹にあたります。

よって、亥之助と虎松は従兄弟ということになります。

 

小野但馬守政次は伝えられる人物像としては、

井伊家を陥れた悪い人

 

おんな城主直虎の小野但馬守政次(高橋一生)は悪役で最後は処刑される - ひなぴし

 

小野但馬守政次(高橋一生)は自分を盾にして井伊を守ろうとしている #おんな城主直虎 - 顔だけ黄色い人

 

#おんな城主直虎 での小野但馬守政次(高橋一生)の最期予想パターン - 顔だけ黄色い人

 

というイメージなのですが

その弟の、亥之助の父にあたる「小野玄蕃」という人は全くそういうイメージはなく

むしろ「井伊家のために働いた人」というイメージです。

 

というのも、直虎の父である井伊直盛(杉本哲太)とともに

織田信長と戦うために織田領に侵攻した今川軍の一員として桶狭間の戦いに出陣し

そこで戦死しているためです。

 

実は小野家の墓所は龍潭寺にあるようですが、この小野玄蕃(小野朝直とも言うそうです)の墓はちょっと特別な形でそこにあるそうです。

井伊家のために命を落としたという、忠臣として祀られているということなんでしょうか。

 

その小野玄蕃の子が亥之助。

大河ドラマ「おんな城主直虎」では、虎松とともに龍潭寺で手習いを受けています。

 

母親であるなつとともに、おじである小野政次の元で生活しているのですが・・

最終的にはおじの元を離れることになろうかと思います。

というのも、おじである小野政次が井伊谷を占領する、という事件が発生するためです。

ドラマではおそらく、その占領は政次の本意ではない、と描かれるとは思いますが

それが原因で最終的に政次は処刑されてしまうため、

なつや亥之助はその前に、政次の元を離れるものと思われます。

 

虎松と亥之助はどうなるのか?

 

井伊家は井伊谷の領土を取り戻したあと、徳川家康に接近し

家康の家臣となるため、虎松と亥之助が家康に謁見します。

 

そこで家康から

虎松は「万千代」、亥之助は「万福」という名をもらい

小姓として召し抱えられたそうです。

 

そして、そのまま万千代は元服し井伊直政に

万福は元服して小野朝之になりました。

 

直政は家康の忠臣としてメキメキ出世、

朝之は直政の忠臣として数々の戦につき従い

生涯井伊家に仕えました。

その子孫も井伊家に仕えたそうです。

 

 

井伊直親(三浦春馬)と小野但馬守政次(高橋一生)。

この関係は、

政次の父・小野正直(吹越満)が直親の父・井伊直満(宇梶剛士)を讒言で殺した

という関係でしたが

 

井伊直政(寺田心/菅田将暉)と小野朝之(荒井雄斗/不明)

この関係は

朝之の叔父・小野政次(高橋一生)が直政の父・井伊直親(三浦春馬)を讒言で殺した

という

 

ほぼひとつ上の世代の遺恨をそのまままた受け継いだような関係性でした。

 

にもかかわらず、

親の仇の親族である朝之を召し抱え続けた直政もすごいし

遺恨続きだった井伊家に対し忠誠を誓って仕え続けた朝之もすごいと思います。

 

 

龍潭寺での手習いを始めたころは

亥之助との碁で全く勝てなかった虎松も

きっとこれから成長してどんどん強くなっていくことでしょう。

 

 

のちの世に有名な「井伊氏」を作ったこの二人が

おそらく大河ドラマ「おんな城主直虎」の最後の主役になると思われます。

 

そういう視点で追っていくと、また違った見方ができるかもしれませんね。

 

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